[あ行]
現代美術やデザインの世界には、有名無名を問わず多くのアーティストが存在します。 ここでは、その中でも強烈な個性を持つアーティスト達の一部を紹介します。特集(話題の美術館)で取り上げた美術館に展示されているアーティストもいますので、気になる人物がいたらぜひ一度チェックを。
会田 誠(あいだ まこと)
画家・現代美術家。悪趣味な要素や皮肉、風刺を多く含んだ作風は好みが激しく分かれるところですが、村上 隆と共に「新ジャポニズムの表現者」として、国際的に注目を集めています。
- 主な作品: 「大山椒魚」「戦争画RETURNS」など
- オフィシャルサイトURL: http://www.bbb-inc.co.jp/aida/
荒木 経惟(あらき のぶよし)
「アラーキー」のニックネームでも知られる写真家。
エロスとタナトスをテーマとして撮影される作品は、人物、静物、風景を問わずあらゆるものを彼独自の空気と共に、写真の中に収めています。また、写真家として名を知られた現在でも、週刊誌のグラビアから美術館の個展まで、その活動範囲は多岐に渡ります。
- 主な作品: 「センチメンタルな旅」「東京ノスタルジー」「愛しのチロ」など
- オフィシャルサイトURL: http://www.arakinobuyoshi.com/
安藤 忠雄(あんどう ただお)
建築家。打ちっぱなしのコンクリートと、幾何学的な設計を得意とし、個人住宅から商用施設、美術館や教会など、あらゆる施設の建築デザインを担当してきました。大規模なプロジェクトの依頼も多く、近年では表参道ヒルズのデザインも手がけています。
- 主な作品: 「光の教会(京都)」「地中美術館(香川)」「サントリーミュージアム(大阪)」など
宇川 直宏(うかわ なおひろ)
「メディアレイピスト」を自称し、グラフィックデザイン、VJ、映像製作、大学教授、現代美術などをこなす作家。
「ファインアートと大衆文化の枠組みを消すために」DVDのパッケージデザインやクラブイベントのオーガナイズと、NYでの個展や大学での講義を同時軸で扱うその様は、全方位クリエイターと称されています。また、ミュージシャンとも関わりが深く、これまでに多数のPVを製作・撮影しています。
- 主な作品、個展: 「UKAWA NAOHIRO/Scaning Of Modulations(DVD)」「電気用品安全法(PSE法)によって消え逝く危険性があるもの展」「BOREDOMS/VISION△CREATION△NEWSUN(PV)」など
大竹 伸朗(おおたけ しんろう)
現代美術家。コラージュの絵画やガラクタを集めて作ったオブジェ、彫刻、絵本などを発表。その作風は海外からも高い評価を得ています。作品数は約30,000点におよぶとも。また、80年代以降はパフォーマンスや音楽活動もこなし、CDの発表も行いました。近年では愛媛県の宇和島市に移住し、活動の拠点としています。(2007年6月現在)
- 主な作品・個展: 「ジャリおじさん(絵本)」「大竹伸朗 全景 1955-2006(個展)」「メタアルビノ(オブジェ)」など
- 大竹伸朗「全景」公式サイト: http://www.shinroohtake.jp/






